下痢は、便の状態が柔らかくて形になってなく、頻繁に便意をもよおすことが特徴です。
また、普通の便はある程度の硬さがあって固形ですが、含まれる水分量が80%から90%と極端に多くなり、水溶性の便になった場合を下痢と言います。
そして、下痢便の中に血液・膿・不消化物などが混じっていたり、便の色が変だったり、発熱・腹痛・吐き気・嘔吐などの症状がある場合、何らかの病気が潜んでいるので、早めに病院へ行きましょう。
ただし、軽い下痢でこれらの症状がなく、1,2日様子を見て治まるようであれば、そのままでも大丈夫です。
しかし下痢が2日以上続いたり、一回治まっても度々繰り返すようであれば、下痢のある内に内科を受診して、原因をはっきりさせることが大切です。